オンライントークセッション撮影レポート|白ホリスタジオで行う企業向け番組収録
某プロダクション様よりご依頼をいただき、
スタジオを使用したオンライントークセッション撮影を担当しました。
近年、企業のPR施策や情報発信において
「オンライン配信」「トークセッション形式の動画」は
重要なコンテンツのひとつになっています。
今回は、企業PR撮影で活用しやすいポイントを交えながら現場をご紹介します。
撮影スタジオ:モノリスファクトリー
白ホリ常設・トーク番組に適した環境
今回使用したのは、モノリスファクトリーの白ホリスタジオです。
全面が白ホリ仕様のスタジオで、
照明機材が常設されているため、
トーク番組やイベント収録、オンライン配信との相性が非常に良い環境です。
照明はLEDパネルライトが中心で、
・均一で安定した明るさ
・長時間収録でも演者への負担が少ない
といった特徴があります。
一方で、
陰影を強く出すアーティスティックな映像表現にはやや不向きですが、
照明機材を持ち込むことで表現の幅を広げることも可能です。


白ホリスタジオのメリット
「話す内容」と「表情」に集中できる映像
白ホリスタジオ最大のメリットは、
空間が無機質であること。
背景情報が最小限に抑えられるため、
視聴者の意識が自然と
演者の表情・言葉・トーク内容に集中します。
そのため、
- オンライントークセッション
- 対談形式のPR動画
- 経営者・社員インタビュー
- コーポレートメッセージ動画
といった、
「伝えること」が主役の映像に非常に適しています。
また、清潔感が際立つため、
企業のコーポレート動画やスチール撮影にも向いています。

白ホリスタジオの注意点
事前確認でトラブルを防ぐ
デメリットとしては、
床や壁が汚れやすく、キズが目立ちやすい点です。
レンタル利用の場合は、
- 現在の壁・床の状態
- 補修や清掃のオプション有無
を事前にスタジオへ確認することをおすすめします。
スタジオによっては、
追加料金で白壁や床を綺麗に仕上げられるプランも用意されています。
企業案件では映像の「清潔感」が重要になるため、
ここはコストをかける価値のあるポイントです。

撮影体制:4カメ構成でトークを立体的に収録
カメラは Z200 を使用し、
計4台のカメラで演者4名をそれぞれ撮り分けました。
- 各演者の表情を逃さない
- トークのテンポに合わせた切り替えが可能
- 編集時の自由度が高い
といった点から、
複数名が参加するトークセッションでは
マルチカメラ収録が有効です。
カンペ運用もスムーズなスタジオ環境
スタジオには大型のカンペ用モニターが設置されており、
PCからHDMIケーブルで簡単に出力が可能でした。
これにより、
- 話す内容の進行管理
- 演者の安心感の確保
- オンライン配信時のトラブル防止
といった点で、
現場の進行が非常にスムーズになります。


まとめ
企業のオンライン発信を支える、撮影環境と設計
オンライントークセッションや配信コンテンツは、
「どこで・どのように撮るか」で
映像の印象と伝わり方が大きく変わります。
白ホリスタジオ × マルチカメラ × 適切な照明設計は、
企業のPRや情報発信において
安心感と信頼感を映像で伝えるための有効な選択肢です。
PrimeSceneでは、
企業案件・番組収録・オンライン配信など、
目的に応じた撮影設計から現場対応まで一貫してサポートしています。
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