loading中...

企業向けYouTube動画制作
映像撮影のカメラマン出張派遣
PR、採用など法人向けの動画撮影

オンライン無料相談
電話・メールで
簡単依頼

学園祭イベント撮影監修【江戸川大学】

学生主体の現場で磨かれる「チーム撮影力」と「現場判断力」

今回は、千葉県にある江戸川大学 経営社会学科の客員教授・小倉淳様よりご依頼をいただき、
2日間にわたる大学祭イベントの撮影監修を担当しました。

大学祭は基本的に学生主体で運営されており、
企画やマネジメント面の指導はあっても、撮影技術や現場運営を専門的に指導できる人材がいないことが課題だったそうです。

そこで小倉様より、
「学生たちにカメラアングルの意味を教えてほしい」
「プロとして、現場で実践的なアドバイスをしてほしい」
というご要望をいただき、撮影指導と現場監修を行いました。

小倉 淳 経営社会学科 客員教授 法学士

経営社会学科 客員教授 法学士
成城大学で国際経済法を専攻し、1981年に日本テレビにアナウンサーとして入社。音楽・バラエティー・スポーツ・報道など幅広い番組を経験し、1990年に英国BBCで2年間勤務。2006年に独立後、ラジオパーソナリティー等でフリーアナウンサーとして活動する傍ら、イベントプロデューサー、音楽関連プロデューサーとしても活動を広げ、現在に至る。

リハーサルから始まる「現場づくり

本番の前日には全体リハーサルを実施。
今回は5台のカメラを使用し、高校生バンドのライブ演奏・ファッションショー・太鼓ゲーム企画
など、多彩なステージの撮影を行いました。

リハーサルでは、各カメラの役割設定やアングル構成、
ステージ全体の流れに合わせたカメラワークを学生たちと一緒に検証。

学生主体の現場は一見シンプルに見えて、
時間・進行・人の動きなど、企業イベントと同様の複雑さを持っています。
限られた条件の中でどう動けば映像の流れが成立するか。
その判断をリアルタイムで伝えることが、今回の監修の大きなテーマでした。

現場で伝えた「構図」より大切なもの

初めて音楽ステージの撮影に挑戦する学生たちは、
「どんなアングルが良いのか分からない」と戸惑う場面もありました。

そこで、まずは私がカメラを構え、
「ボーカルを正面で捉えつつ、サビではドラムをパンして入れる」など、
実際のライブ撮影で使う動きをお手本として見せました。
曲のリズムに合わせてカメラをわずかに動かすことで、
映像に「音の勢い」や「ライブ感」が生まれることを体験してもらいました。

そうした実演を通して学生たちは、
単に映すのではなく「誰が、どんな想いで演奏しているかを伝える」ことが大切だと気づいたようです。
ただ単に撮るだけでは人の心を動かす感動は生まれないからです。

撮影技術を教える以上に重要なのは、
カメラを担当する一人ひとりが互いの動きを感じ取り、
チーム全体でひとつの映像を作り上げること
この連携の感覚は、企業の撮影現場でも同じです。
インタビューやイベントでは、出演者が自然体で話せる環境をつくり、
スタッフ全体が連携しやすい流れを整えることが、良い映像を支える基盤になります。

撮影現場で磨かれる「判断力と柔軟性」

リハーサルでは、音響との連携や出演者の動きに合わせて構図を変える場面も多く、
進行に応じてカメラの役割を瞬時に調整しました。
こうした経験は、イベントやPR撮影など本番一発勝負の現場でも活かされます。

プロの現場で最も重要なのは、
「何を優先すべきかを瞬時に判断する力」と「柔軟なチーム対応力」。
学生たちとの協働を通して、あらためてその重要性を感じます。

現場から生まれた「前向きな声

リハーサル後には、
「カメラって楽しいですね!」
「本番で気をつけるポイントをもっと知りたいです!」
といった前向きな声が多く聞かれ、プロとしても非常に嬉しく感じました。

撮影を通して「伝えることの面白さ」を実感してもらえたことは、
映像に関わる者として何よりの喜びです。

今回の経験を通して感じたこと

教育現場であっても、企業案件であっても、
「映像を通して人が動く」という本質は変わりません。
現場を安全かつスムーズに進行させ、関わる人の力を最大限に引き出す。
私が撮影現場で常に大切にしている考え方です。

今回のように、目的や状況に合わせた撮影監修・現場ディレクションにも対応しております。
社内イベント・採用動画・PR撮影など、
「撮影を円滑に進めたい」「より自然な表情を引き出したい」という企業・団体様は、
ぜひお気軽にご相談ください。

本番当日の様子は後日あらためて掲載予定です。
無事に学園祭が成功したのか。どうぞお楽しみに!

本番当日のレポートはコチラから
昨年は「グダグダ」からの大進化!学生映像チームの挑戦と成長

お問合せはこちら

企画・撮影・配信・編集までワンストップ対応
イベントやセミナーのインターネットLIVE配信
アーカイブ収録で翌日にはYouTubeやホームページで配信可能です

070-4175-1507
24時間受付中
無料相談はコチラ