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七五三の参拝は神社とお寺のどちらが正解?東京のおすすめ寺院も紹介

お子さまの健やかな成長を祝う大切なイベント「七五三」。

いざ準備を始めようとしたとき、「そういえば、七五三って神社とお寺のどっちにお参りするのが正解なの?」と疑問に思ったパパやママも多いのではないでしょうか。

「お宮参りは神社だったから、七五三も神社?」「近くに有名なお寺があるけれど、お寺じゃダメなのかな?」

結論から言うと、神社とお寺のどちらにお参りしても間違いではありません!

今回は、初めての七五三を迎えるご家族に向けて、神社とお寺それぞれの歴史、選び方の基準、お参りマナーの違いから、東京で出張撮影ができるおすすめのお寺まで徹底解説します。

1. 七五三における「神社」の歴史

七五三のルーツは、平安時代の宮中や公家で行われていた3つの儀式(髪置き・袴着・帯解き)にあります。これが江戸時代に入ると、武家や裕フクな商人の間にも広まっていきました。

時の将軍・徳川家光が、のちの5代将軍となる幼少の徳川綱吉の健康を祈って、11月15日に神社でお祝いのご祈祷を行ったことが、現在の「11月15日に神社へ七五三詣でに行く」という形の直接的なきっかけになったと言われています。

明治時代以降に一般庶民へと普及し、自分が住んでいる土地の神様である「氏神(うじがみ)様」に、子どもがこれまで無事に育ったことへの感謝を伝え、これからの長寿と健康を祈る行事として定着していきました。

2. 七五三における「お寺」の歴史

「七五三=神社」というイメージが強いかもしれませんが、実はお寺での七五三にも深い歴史があります。

仏教においては、「お子さまが今日まで無事に成長できたのは、仏様やご先祖様の見守り(ご加護)のおかげ」と考えます。そのため、仏様やご先祖様に感謝を報告し、これからの精進と健康を祈る儀式として、古くからお寺でも七五三のご祈祷(法要)が行われてきました。

特にお寺では、子どもの守り神として知られる「鬼子母神(きしもじん)」や、医療・健康の仏様である「薬師如来(薬師如来)」を祀る寺院で、古くから盛んに七五三のお祝いが行われてきた歴史があります。

3. ぶっちゃけ、どちらでお参りすればいい?

前述の通り、神社とお寺のどちらを選んでも全く問題ありません。

それぞれの良さや背景があるため、以下のポイントを参考に、ご家族の状況に合わせて選ぶのがおすすめです。

選び方の基準

  • ご家族の信仰や慣習に合わせる:家代々の宗派がある場合や、お世話になっているお寺がある場合はお寺を選ぶと良いでしょう。
  • これまでの行事に合わせる:お宮参り(初宮詣)を行った神社やお寺があるなら、同じ場所へ行って「こんなに大きくなりました」と報告するのも大変素敵です。
  • ご利益や場所で選ぶ:近所で行きやすい場所、または「子育てのご利益で有名なお寺」「景観が美しく写真映えする場所」などから自由に選んで構いません。

4. ここが違う!神社とお寺のお参りの仕方&マナー

神社とお寺では、参拝の作法が異なります。当日恥ずかしい思いをしないよう、基本のマナーを押さえておきましょう。

神社でのお参りの仕方

  • 鳥居をくぐる:軽く一礼してからくぐります(参道の中央は神様の通り道なので端を歩きます)。
  • 拝礼:お賽銭を入れ、鈴を鳴らしたら「二礼二拍手一礼」(2回深くお辞儀、2回手を叩く、1回深くお辞儀)を行います。
  • のし袋の表書き:ご祈祷料を包むのし袋には「御初穂料(おはつほりょう)」または「御玉串料」と書きます。

お寺でのお参りの仕方

  • 山門をくぐる:軽く一礼してくぐります(敷居は踏まずにまたぎます)。
  • 常香炉(じょうこうろ):煙が出ている大きな香炉がある場合、その煙を体に浴びて心身を清めます。
  • 拝礼:お賽銭を入れ、静かに胸の前で両手を合わせる「合掌(がっしょう)」をして一礼します。※お寺では絶対に手を叩いて(拍手して)はいけません。
  • のし袋の表書き:ご祈祷料を包むのし袋には「御布施(おふせ)」または「御供料」と書きます。

5. 東京で七五三におすすめのお寺3選(出張撮影OK!)

東京都内には、着物姿がとっても美しく映え、かつ公式に出張カメラマンの同行が許可(または条件付き許可)されている安心のお寺があります。その中から特におすすめの3つをご紹介します!

① 柴又帝釈天(葛飾区)

映画の舞台としても有名な、下町情緒あふれる名刹です。

  • おすすめの理由:お寺の公式ホームページに「カメラマンを入れての撮影は、個人使用に関してのみ許可しております」と明記されている、大変貴重で安心なお寺です(※ご祈祷を受けるご家族が対象です)。
  • 撮影の魅力:歴史ある彫刻や、美しく手入れされた日本庭園「邃渓園(すいけいえん)」があり、どこを切り取っても和装が最高に映えます。御堂内での撮影は禁止ですが、豊かな緑と木造建築をバックに、格調高い写真が残せます。

② 西新井大師(足立区)

「関東三大師」の一つに数えられ、厄除けや弘法大師ゆかりのお寺として親しまれています。

  • おすすめの理由:ご祈祷(お護摩)は事前予約が不要の「当日受付制」なので、当日の子どもの体調や機嫌に合わせて動きやすいのがパパ・ママに嬉しいポイントです。
  • 撮影の魅力:境内が非常に広く、立派な本堂や大きな五重塔など、お寺ならではのダイナミックなロケーション撮影が楽しめます。ご祈祷中の撮影はNGですが、境内でのスナップ撮影は可能です。

③ 高幡不動尊(日野市)

新選組の土方歳三ゆかりの地としても知られる、多摩地域を代表する古刹です。

  • おすすめの理由:広い境内は段差が少なく整備されており、慣れない着物のお子さまや、おじいちゃん・おばあちゃん一緒の参拝でも歩きやすいのが魅力です。
  • 撮影の魅力:シンボルである鮮やかな朱色の「五重塔」は、お子さまの着物姿を引き立てる最高の背景になります。秋には美しい紅葉も見られ、季節感たっぷりのロケーション撮影が叶います(※プロカメラマン同行の際は事前の確認・申請が必要です)。

私たち「PrimeScene」について少しだけご紹介

神社かお寺か、お参りする場所が決まり、

「せっかくだから、ハレの日の美しい景色と一緒に家族の写真を残したいな」

そう思われたなら、選択肢のひとつとして、私たち出張撮影PrimeScene(プライムシーン)にお声がけいただけると嬉しいです。

私たちは、東京近郊を中心に、七五三やお宮参りをはじめとするご家族の大切な節目や記念日に寄り添う出張撮影サービスです。

マッチングサイトとは異なり、事前の丁寧なヒアリングから当日の撮影、アフターフォローまで、私たちが一貫して責任を持ってサービスをお届けします。神社やお寺ごとの最新の撮影ルールやマナーにも配慮していますので、どうぞ安心してお任せください。

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